どうして「ドネーションキッズカット」に行きついたのかストーリー

なぜ「ドネーションキッズカット」を始めたのか?

家族のためにオーガニックを

奥さんの妊娠がわかった約2年前。

奥さんのためにも、お腹の中の赤ちゃんのためにも、安心で安全なオーガニックな食材を選ぶようになりました。

いろんなものを試しながらも、本を読んだり、DVDを見たり、講演会に行ったり・・・。

そこでわかったことは、

 

「この世の中には100%信頼して買えるオーガニック食材がないかもしれない。」

 

ということでした。

 

 

 

奥さんと2人で毎週始めたオーガニックパーティー

本質を「知り」「選ぶ」きっかけに・・・をテーマとしてスタートした、

オーガニックパーティー「OGAPA

 

 

来た方達が食べて違いに気づき、消費行動が変わればいいなーという想いを込めて

毎週20人ぐらい我が家に招き、ひたすら料理を振舞いました。

 

 

生産者の想いを届けるインタビュー活動

「OGAPA」も毎回盛り上がりはするものの、ただ盛り上がるだけな感じがして

「これでみんなの消費行動が変わり、未来が少しづつ変わっていくかも!」

・・・とは到底思えませんでした。

トライ&エラーを繰り返してきて、なかなか伝わっていかない状況に、途方にくれた時もありました。

 

 

そんな時、思いついたのが

「僕が直接伝えるんじゃなく、農家さんの声を直接多くの人に届けよう!」

そう思い立って、有機農家さんへのインタビュー活動をスタートさせました。

人はその人の情熱とストーリーに感動するもの。それができれば変わるかもしれない。

そう意気込んで都内の有機農家さんをネットで調べあげ、リストアップし、片っ端からアポイントを取りました。

 

 

・・でもアポイントが全く取れない。。

どこの誰だかわからない人が「インタビューさせてください」は確かになかなか怖い。

そんな中受け入れてくれたたった1件の有機農家さんがいました。

「この人に誰か知り合いの有機農家さんを紹介してもらえれば次のアポイントが簡単に取れるかもしれない」

そう思いついて始まった笑っていいとものテレフォンショッキング形式のインタビュー活動、

巡っていいとも!」がスタートしました。

 

 

そこで訪れた農家さんのへカットをギフトとしてプレゼントして巡って行ったのでした。

 

 

 

僕は元々、表参道のトップサロンで店長を勤めていました。

 

 

 

「髪切り屋」を未来のために手段に変える

「巡っていいとも!」をやっていくうちに、ご縁がご縁を呼び、

さらにいろんな方々に出会うきっかけとなっていきました。

この社会を未来の子供たちのために変えていこうとしている、同じ志を持った方々でした。

僕よりもはるかに影響力もあるし、いろんな経験をされてきた大先輩の方々ー。

そんな方々に、多くの人たちを触れてもらうことができれば、

そっちの方が親が変わるきっかけになるかもしれない。

 

 

僕が今まで命をかけてやってきて、誇れることといえば「髪を切ること」

 

 

そうして始まっていったのがこの「ドネーションキッズカット」なのでした。

 

ドネーションキッズカット

 

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Nakashima Daisuke

Nakashima Daisuke

表参道の有名店、店長兼マネージャーとしてサロンワーク、撮影、全国講演、商品開発などで活躍。フリーランスに転向後、子供を授かったのをきっかけに、次の世代以降をより良くし社会貢献するため、インタビュー、チャリティーカットを通して活動中。
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