オーガニックヘアケア剤の選び方(スタイリング剤編)

髪をキープするために使われている成分は何か?

市販のスプレーやジェルなどのスタイリング剤は、ヘアスタイルが自由に決まって

キープ力もあるので使い勝手のよい商品です。

けれどもなぜあんなにスタイルが長持ちするのか不思議に思ってことはありませんか?

 

 

 

 

 

今回はその謎を解き明かしていきましょう。

 

 

その秘密とは?髪をやせ細らせてしまう!?

キープ力の秘密は合成ポリマー。

つまりプラスチックで髪を固めているようなイメージです。

合成ポリマーには、「合成樹脂」や「合成ゴム」などがあります。

 

 

 

 

油に溶けるもの、水に溶けるものなど無数に開発されていて、

石油を原料としているので安価ということもあり、

これもまた化粧品の主成分になりつつあります。

 

 

 

 

ナチュラルなスタイリングはこれで!

クリーム状なのに油のベタつき感がなくサラッとしているものは

合成ポリマーが含まれていることが多いので

成分表示を確認してみるといいと思います。

 

 

 

合成ポリマーを使わないスタイリング剤では、

アラビアゴム(天然ゴム)が主成分のものがあり

その他の素材として、天然ゴムが肌に合わない人には

ミツロウがおすすめです。

 

 

ミツロウを指先にとって少し柔らかくしてから髪にすり込めば

ヘアワックスのように使うことができます。

ミツロウは唇、肌、爪、髪など体のあらゆる部分に使える

 

「万能天然ワックス」

 

です。また、スタイリング効果は少ないですが

ツバキ油、ヒマワリ油、ヒマシ油などをつけると、

髪と地肌が健康になりツヤも出ます。

ツバキ油には紫外線を防ぐ効果もあります。

 

 

 

 

スタイリング剤に含まれる成分をチェックしてみよう!

《合成ポリマー成分》

PEG○○、PPG○○、ジメチコンコポリオールポリビニルピロリドン

ポリビニルピロリドン(PVP)

 

《天然成分》

アラビアゴム、ミツロウ

 

 

 

 

最後に

以上、スタイリング剤に関する合成なものと

オーガニックなものの情報でした。

 

 

「シャンプー編」でも書きましたが

合成はNG!ということではありません。

結婚式や入学式、卒業式など、1日どうしても

スタイルキープが必要な場合は

合成のスタイリング剤も必要だと思います。

 

 

「これがいい!」を自分の中で強く作った瞬間

「それ意外はダメ!」を作ることになります。

 

 

「私はこれが好き」だけど「あなたにそれもいいね」

がこれからの時代的にも必要な調和な世界だと

個人的には感じています。

 

 

 

 

今後は「オーガニックコスメ」に関しても書いていこうと思います。

 

 

無理なく、楽しく、自分に合ったより良いものを。

 

(協力:JOCA「日本オーガニックコスメ協会」)

※こちらの記事は「本当に価値あるオーガニックコスメとは?」参照

500円にて販売いたしております。ご希望の方はこちらまで。

nowson.sastinable@gmail.com

 

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Nakashima Daisuke

Nakashima Daisuke

表参道の有名店、店長兼マネージャーとしてサロンワーク、撮影、全国講演、商品開発などで活躍。フリーランスに転向後、子供を授かったのをきっかけに、次の世代以降をより良くし社会貢献するため、インタビュー、チャリティーカットを通して活動中。
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